スウェディッシュトリートメント

     世界で最も人気のアロマオイルトリートメントの手技

    “スウェディッシュスタイルトリートメント”とは

■スウェディッシュトリートメントとの出会い

 

世界では非常に評価があり、かつ人気のある「スウェディッシュアロマトリートメント」。しかしながら長年日本では知名度も低く、その内容をご存知のかたは少数でした。乃木坂スパを開業するに際して、「ほんとうにお客様が満足いただける手技とは何か?」を考え、「アロマオイルトリートメント」の識者の方々や業界の皆様にお話を伺い続けた結果、「スウェディッシュマッサージ」というキーワードに到達しました。日本では、知名度は高くないですが、欧米などでは最も一般的であり人気の手技であり、オイルマッサージの基本手技として浸透している「世界でもっとと気持ちいい手技」といわれるものであることから、乃木坂スパではスウェディッシュスタイルのオイルトリートメントを取り入れることを決定しました。

しかし、日本は「指圧文化」が強い国で、「痛さ=気持ちよさ」という価値観が浸透している中、「痛くない気持ちいいオイルトリートメント」というものが、果たして受け入れられるのか疑問でした。特に「バリスタイル」や「ハワイスタイルのロミロミ」などが日本では主流ということもあり、スウェディッシュトリートメントについてさらに有識者の皆様のご意見など詳しく情報収集をおこないました。そして構想から約1年、スウェディッシュスタイルのアロマオイルトリートメント専門店「乃木坂スパ」を東京の中心地である六本木に開店しました。

それではなぜ、乃木坂スパはスウェディッシュスタイルのオイルトリートメントの専門店としたのかをご説明いたします。

 

■様々な手技

 

スウェディッシュオイルトリートメントでは、非常に多くの手技があり、体の部位にあわせたトリートメントをおこなっています。一般的なオイルトリートメントには無い、スウェディッシュスタイル特有の手技も豊富なために、他では味わうことができない体感がリピーターユーザが多い理由でもあります。

 

■そもそもスウェディッシュトリートメントとは?

 

1830年代に、スウェーデンのバー・ヘンリック・リンによって考案され、その後アロマトリートメントの基本形となり様々なアロマオイルトリートメントのスタルになったといわれています。その大きな特徴はオイルを大量に滑るほど塗るのではなく、適量のオイルで表層の筋組織だけでなく、深部の筋組織までしっかりともみほぐす手技です。肌に負担をかけない程度の適量のオイルを塗布し、筋肉や骨格に沿ってゆっくりと深くもみほぐしていく。通常のトリートメントに比べて強い痛みや、もみ返しも起きにくいとされており、体の深部まで心地よくほぐすことができます。痛みがある強い施術は苦手だけど、一般的なアロマトリートメントでは物足りないという人には特におすすめです。

 

■オイルの量が違います

 

スウェディッシュトリートメントは一般的なオイルトリートメントとは異なり、適量のオイルを使ってゆっくり効果的に施術をするため、オイルの使用量が異なります。

ロミロミ、バリニーズなど日本で主流のオイルトリートメントは、スタート時に肌にたっぷりのオイル塗り、滑りが悪くなるたびにオイルを塗ります。それによりツルツルとスピーディに手を滑らせる手技のため、オイルを多く使用します。

これに対して、スウェディッシュトリートメントは、最初は適量のオイルにより滑るように肌の表層を刺激していますが、オイルが浸透し始めると肌と手が密着感を生み、ゆったりとした独特の手技が特定の筋肉を捉え、深層に眠る筋肉まで、丁寧にほぐします。さらにセラピストの体重を利用したトリートメントですので、腕力や握力を主にしたものでは無く、手の余計な力がぬけるために柔らかい手技が気持ち良さを感じます。そのことが「世界一気持ちいい手技」と称される理由です。

 

■時間とともに気持ちよさを実感します

 

スウェディッシュトリートメントは、最初は表層からほぐしていきます。そして徐々に深層までほぐしていきます。いきなり深層筋肉を刺激しないため、強い痛みがないことで最初は頼りなさを感じるかもしれませんが、徐々にほぐすことで深層筋肉まで深くほぐされます。そのため、時間とともに満足感が生まれますので、じっくりとトリートメントを受けることが望まれます。スウェディッシュスタイルは、真のリラクゼーションといわれ、短時間で施術する「クイックマッサージ」などではなく、精神的にも身体的にもじっくりリラックスいただけるものです。お時間の都合もございますが、少なくとも100分以上の施術を推奨しております。また、お客様からは施術直後より、翌日の目覚め時に違いを感じるというお声もいただいております。